バー・スコッチ

バー・スコッチ

円高などの理由で値段が安くなり、今でこそあまり高級感がしなくなったスコッチウィスキーですが、バーにはなんと言ってもこのウィスキーがよく似合うようです。

 

くすくす 福岡博多店

 

バーの特徴は何といっても、カウンターの後ろの棚に所狭しと並べている洋酒のビンです。何十種類、いやそれどころではなく何百種類という驚くほどたくさんの種類を並べている店だってあります。スコッチウィスキーと言えば、一昔前はずいぶん値段が高かったものです。したがって高級品として贈答品としても人気があり、大切な人への贈り物として、このスコッチウィスキーがよく選ばれていました。でも今では円高が進んだせいもあり、値段が下がったので、それほど高級感はありません。でも味だけは変わりません。

 

 

 

あのなんともいえない深い味わいはスコッチウィスキーならではのものです。【バーでウィスキーの水割りを注文するときはスコッチウォーターと言ってたのもう】水割りでもスコッチウォーターでも同じじゃないか。と言えばそれまでです。でも言葉の言い方もTPOにより変えるのも一つのやり方です。

 

三宮の個室がある居酒屋がおすすめです。

 

およそマナーとは時と場所で変わってくるものです。ホテルのバーなどのように比較的オーセンティックな場所では、とかく格式とかマナーを重んじます。それだけに言葉遣い一つにしてもふさわしいものとそうでないものがあります。たかが水割りという名前としての言葉にすぎないのですが、それをスコッチウォーターに言い変えるのがマナーを重んじることではないのでしょうか。

 

そんな言葉の使いわけをすればこそ、非日常的な特別な感覚が味わえるのです。ハイクラスなバーに行って、たまには本場のオーセンティックな雰囲気に浸るのも悪くはないものです。